音痴

音痴って2種類あるってご存知でしたか?「感覚性音痴」と「運動性音痴」というのがあるんだそうです。

カラオケで気持ちよく歌ってたら友人に「音痴」とズバリ。…えっ?私音痴なの?!なんて人は、感覚性音痴かもしれません。

 

感覚性音痴は音を聞いても理解することが難しく、的確な音を頭の中でイメージすることも、発声することも、発生した音に誤りがないかどうかを見極めることもできないという、脳に原因のある音痴です。

音を聞いても、理解して記憶することができず、簡単な音程やリズムを区別することすら難しいので、自分の音程やリズムのズレに気付けません。調子っぱずれでも気持ちよさそうに歌い、あげくのはてにはリサイタルまで開きたがるジャイアンのような人はこのタイプ。

 

逆に運動性音痴は、歌の正しい音程を理解し記憶もしているけれど、それを再現することが出来ないという、喉などに原因のある音痴です。

簡潔に言うと、自分が音痴だ!と自覚している人は運動性音痴なんです。自分でも音が外れているなとわかるならば、それは裏を返せば正しく音を聞き取ることができているので、練習をすれば治る音痴というわけです!

 

しかし、どうして感覚性音痴の人に音痴の認識がないのでしょうか?それは、正しい音程が判断出来ないからです。運動性音痴とはトレーニングを行なうことで多くが治っていくものですが、聴覚にトラブルを抱える感受性音程が外れるのは、確実な治療法はあまりないようです…。

しかし、最近では感覚性音痴の方の治療法というのも考えられてきていますから、着手してみる価値はあるんじゃないでしょうか?

 

音痴を治して、カラオケで「プロみたい!」とか言われてみたいですよね!ちょっとトレーニングとか調べてみてはいかがでしょうか!