給食から牛乳が消える?

新潟の三条市の公立の小中学校で、「ご飯と牛乳は合わない」という理由から今月1日から試験的に牛乳を4か月間廃止するという。「ご飯が中心の和食には牛乳は合わない」という保護者からの意見から、教育委員会は一時的な牛乳の廃止を決めた。牛乳を提供していた業者は4か月の廃止で2200万円の損害。業者からすると学校の牛乳廃止はただ事じゃなく、大打撃だ。給食に牛乳を付ける理由は、カルシウムを補う目的から、給食では牛乳を付けるのが一般的になっている。なので、一部の保護者からは、反対意見として「栄養が不足するのでは?」という意見も上がっているという。それに対して、市はほかの食物でカルシウム等の栄養を補うという。そもそもお茶と牛乳の両方を出したらいいのでは?と思ってしまうが、それはそれでコストなどの問題もあるのだろう。脱脂粉乳より、はるかに美味しい牛乳。給食からなくなってしまうのはなんだか寂しい気もする。